『王子様のくすり図鑑』読んだ印象を社内共有

■本の情報

王子様のくすり図鑑

■この本を読んで率直に感じたこと

世界観とイラストが、個人的にどストライク。

くすりや病原菌もうまくキャラクター化され、RPGでいうところの職業・ジョブが割り振られているので、「これはイメージ通り!」とか、「これはちょっとイメージと違うなぁ」と色々想像しながら楽しんで、にやにやしながら読み終えることができました。

■この本を読んで得られたこと・考えさせられたこと

この本は薬全般というよりは「子供に処方されることの多い薬」をピックアップしてあり、絵本のような作りになっているので、とくに薬嫌いのお子さんにとっては「この薬はこんな効果があるから、頑張って飲もうね」と勇気づけるような使い方ができるのでは、と思いました。

もちろん、新薬の開発やジェネリックの利用も進んでいるので処方された薬が該当しない、ということも多々あるかと思いますが(とくに抗菌薬につては医者によって考え方が大きく変わるので)商品名とは別に薬剤名(成分みたいなもの)も記載。似た作用の薬、似た症状に処方される薬に置き換えて見ることができると思います。

まぁ、掲載されているものに偏りはありますが、個人的に子供には率先して&積極的に臨床事例の少ない新薬や抗菌薬を使用したいとは思っていないので、このくらいのレベルでちょうどいいかと。

同じシリーズで「王様のくすり図鑑」「皇帝の漢方薬図鑑」があるので、こちらも機会があれば読んでみようと思っています。

本日の担当は兒玉でした。

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