ユーザーの感情に寄り添い、検索エンジンからも評価される「ドリルライディング」実践講座 3.0に参加してきました。

こんにちは、リクト サポートチームのマコリーヌです。

7月27日(土)に株式会社ウェブライダーの松尾茂起さんによる「ドリルライディング」実践講座が開催され、知り合いから「参加してみたら?」と紹介を頂きましたので参加してきました。

講師を務めたのは、株式会社ウェブライダー松尾茂起さん。

リクトの社内研修でも、【SEOセミナー】ウェブライダー式SEOライティング 超集中講座2019 動画版を見て勉強しています。

ウェブライダー松尾茂起さんによるSEOライティングの極意を学んで、今後の提案に活かしたいと思い、参加してきました。

ユーザーからも検索エンジンからも評価されるコンテンツを作成するには、どうすればいいのか?という、SEOの2019年の傾向とユーザーの行動心理についての座学とワークショップ形式を交えた内容でした。

本編の前半は、検索エンジンの基本と2019年の最新動向についての座学がメイン。

後半はドリルライティングの基礎となる、ユーザーの顕在意識を掘り下げて、潜在意識を引き出す方法についてグループに分かれてワークショップ形式で実践しました。

セミナーの中でとても為になった部分をいくつかピックアップしてみました。

検索エンジンを使う人の行動は検索から探索になっている

まずセミナーで気になったキーワードとして、「今の検索エンジンを使う人の行動は、検索から探索になっている」というフレーズでした。

今やユーザーは、単に情報を探しているわけではなく、自分のためになる情報を探し出そうとしているわけです。

ユーザーにぴったりなサイトを、見つけやすく教えているサイトこそが検索エンジンに評価されやすいんだそうです。

数多くあるサイトの中から、自社のサイトを見つけてもらうためには、競合他社の情報を中立的に分析したうえで「自社が選ばれる理由」をコンテンツに載せることが大事だと松尾さんはおっしゃいました。

自社のいい部分ばかりをアピールするよりも、他社の商品やサービスを分析したうえで、選ばれる理由を載せる方がユーザーに信頼され、検索エンジンにも評価されやすくなります。

プロセスを載せることが大切

最近の検索エンジンは安心できるサイトか・信頼できるサイトかどうかで評価をする傾向があるのだそう。

たとえばリフォーム会社や、建築関係のサイトだと施工実績ページに施工前と施工後の写真を載せているところがほとんどだと思います。

ただ変更した前後だけだと、仮にその建物に欠陥があったとしても過程が載っていないのでわかりません。

途中の過程がわからないと、ユーザーへからも信用されず、安心して問い合わせに繋がりません。

また検索エンジンにも、安心・安全で信頼できるサイトだと評価されず、上位表示させるのが難しくなります。

松尾さんが手掛けている、「美味しいワイン」というサイトでは、信頼してもらうため、ただ単に飲んだものを評価するだけでなく、実際に飲んだことがわかるように空き瓶を並べた画像が添付されています。

また「信頼されるサイトとして」というページがあり、ここにはどんな人が監修しているのか、どういう人が運営しているのか?がわかりやすく載っています。

ホームページを作成する際にはプロセスを載せることと、どんな人が作っているのかを載せることが重要とおっしゃっていました。

たしかに前後だけでなく、しっかり過程が見える方が安心ですよね!

顕在意識に「どうせ」をつけてみると、ユーザーの潜在意識がわかる

セミナーの後半では、ドリルライティングでもっとも重要なユーザーの潜在意識を探り出す方法について勉強しました。

ワークショップ形式で行われたのですが、人の行動には4つのタイプに分かれるのだそう。

  • Know(知りたい)
  • Go(行きたい)
  • Do(やってみたい)
  • Buy(買いたい)

たとえば芸能人の名前で検索しようとする人の顕在意識は「知りたい」という思いが込められています。

またディズニーランドで検索しようとする人の顕在意識は「行きたい」という思いが込められます。

上記の行動は、意識的に思っているもの。

でも顕在意識だけでは、ユーザーが本当に求めているものを提供することはできません。

どうすればいいのかというと、人が無意識に思っている「潜在意識」というものに気づけるようになることだそうです。

方法はとっても簡単で、上記4つの行動パターンに「どうせ」や「ぶっちゃけ」という言葉をつけてみることです。

実際につけてみると下記のように人の本音の部分がわかりやすくなります。

  • どうせ知るなら(わかりやすく、早く、簡単に知りたい)
  • どうせ行くなら(迷子にならずに、ストレスなく行きたい)
  • どうせやるなら(失敗せずに、お得にためしたい)
  • どうせ買うなら(お得に買いたい。失敗したくない。クチコミ気になる)

たった3~4文字の言葉をつけるだけで、ユーザーの本音がわかるようになるので、すごく簡単だし、使いやすいですよね!

セミナーに参加してみて

セミナーに参加してみて、ユーザーからも検索エンジンからも評価されるためには、安全安心でユーザーの真意をきちんと考えられているサイトを作らないといけないと実感しました。

今後のクライアントとのやり取りをするとき時、実践できる内容だったのでセミナーに参加出来て良かったです。

今回のブログはここまで。 またセミナーに参加した際は、共有していきます。

それではまたぁ~♪

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