【2025年】リクトメンバーの新年の抱負は?【書き初め】

新年、明けましておめでとうございます!

昨年末、リクトはオフィスを引っ越しました。
新しい環境で迎える最初のお正月、例年よりも更に「心機一転」のタイミングにふさわしい中、メンバーそれぞれに今年の抱負を「書き初め」で表現してもらいました!

弊社代表より、新年のご挨拶

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今年は、創業後2回目、そして人生4回目となる年男の年です。
「脱皮して以て大蛇と成る」ということわざのように、過去の自分を脱ぎ捨て、新たな挑戦を重ねる一年にしたいと考えています。
個人としても会社としても成長につながる一年にしていきます。

変化のスピードが速い時代です。
その変化に対応し、時流に乗って前向きに進んでいける一年にしたいと思います。

「走」という一文字には、今年の自分への挑戦と覚悟を込めています。
RPAや生成AIのスキルアップに全力で取り組み、成果を形にすることで新たな可能性を切り拓きたい。
そして、ランニングを日常に取り入れ、体力だけでなく忍耐力や自分を信じる力も鍛えていきます。
どんな壁が立ちはだかろうとも、前向きに突き進み、自分を高めながら一年を駆け抜ける。
その覚悟と情熱を、この「走」という一文字に託しました。

これから先の未来を描く一歩となれる一年になりますように。
あと、個人的に趣味だったお絵かきをちょっとずつ再開したのでこの字を選びました。

今年はプログラミング言語の習得に注力したいと思っています。
言語は外国語と同じで一朝一夕でできるようにはならないし、毎日触れていないと身につかないものなので、少しずつ、一歩一歩、何年も先の自分を見据えて日々積み重ねていこうと思います。

今年は社内・社外の交流に今まで以上に取り組みます。
そのためにも自分が「動」くことを意識するため、この一文字にしました。

DX事業設立初年度、すべてにおいて「心」を込めて業務に取り組む。
種を撒くにしても、クライアントワークにしても、「心なき業務」にならないよう、「リクト=DX(Zoho)」の浸透を目指します。

「見る」だけでなく、「観る」「視点」「視野」といった、デザインにとって重要な意味が込められている一文字を。
物事の本質を見極め、広い視野を持ちながら、視る力をより高めて、デザイナーとしてもさらに成長できる一年にしていきます。

今年は「助け合う」の年にしたいと思います。仲間を助ける、クライアントを助ける。
自分と関わる人を助ける。また、自らも助けてもらえるように1日1日の言動に責任を持ち、能力向上にも努める。
そして、助け合って目標や目的を達成。

新たに事業部も立ち上がったので、DXやAIなどを学びつつ、クライアントにも自社にもポジティブな変革をもたらせたらと思います。

今年は年男を迎えました。蛇は縁起の良い象徴として知られています。
この一年は、人とのつながりやご縁を大切にしながら、共に成長できる「ご縁」を紡いでいく年にしたいと思います。

今年は、「ひらく・ひろげる・始める」の意味をもつ「開」にしました。
新たに立ち上がったDX事業部のサービスを切り開いていけるよう邁進していきます。

今年は社会人としても「前進」していく1年にしたいと思います。
昨年は業務に追いつくことに必死になっていたので、昨年以上に自分と向き合い、今以上にまだ経験していない領域に前向きに挑戦して、前進できればと思います。

昨年はクオリティアップの時間を多く取っていたので、今年はスピードアップにも取り組んでいきたいと思います。
自分だけでなく、全体や関わる方々の時間も大事にすべく、「時」にしました。


2025年も、チーム一丸となって邁進していきます。
皆さまにとって、実り多き一年になりますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

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