コロナ騒動で3か月リモートワークを続けた結果

こんにちは。3月ごろからリモート生活になり早数ヶ月の伊野です。
オフィスよりもリモートの業務時間の割合の多い私の環境。
リモート業務でどのようなことを感じているかをご紹介したいと思います。

業務のご紹介

まず、私の業務ですが、主にクライアントワークから社内の制作サポートまで担当させてもらっています。
見積書の作成、ホームページ制作時のワイヤーフレーム、ドメインやホスティング設定、外部パートナーのアサイン、制作サポート、公開後のお客様相談などを担当させていただいています。またメンバーがパフォーマンスを上げられるように各種サポートや改善を意識して業務に当たっています。

リモートワークについて

ビデオ会議

以前は制作パートナーさんとの打ち合わせで常用していたビデオ会議も、お客様ともビデオ会議をする機会が増えていると感じます。
Zoom、chatworkLiveといったビデオ会議を使用し、遠方のお客様とも簡単に会議ができるようになりました。

画面の共有ができるので、ワイヤーフレーム(ホームページの設計)やデザインを一緒に確認することができ、確認・修正等が容易になりました。
ただ、会話のタイミングやしっかり共有できているか、相手にどのように見えているかは気を配りながら進めていく必要があります。

こそあど言葉は控え、「お問い合わせボタンの上にある電話番号」や「上部の企業ロゴの下にあるメニュー」というように相手がイメージしやすい表現を使用する気配りが必要です。

ビデオ会議に慣れていないお客様もこの機会にチャレンジしていただき、「お客様のお客様」であるエンドユーザー様との会議練習にも一役かっているのではないかと感じます。

電話対応

外出していると会社の電話を受けることが難しいので、転送機能を利用している会社は多いのではないでしょうか。
弊社では、外出先やリモート先でも、会社の番号で発信したり、電話を受けたりできるようにしています。
専用のアプリを使用していて、電話を保留して担当者へつなぐこともできます。
電話を受けてくれる人を決めて運用をすると、オフィスでの電話応対と大きくは変わらないのかもしれません。

社内コミュニケーション

Zoomやchatworkがメインで、Zoomは常時起動していて基本的にはミュート。
少し打ち合わせをしたいな。という時はZoomで相手に声をかけ、ブレイクアウトで個別ルームに移動したり、chatworkLive等で打ち合わせを行います。

気軽に声をかけられる環境はあるものの、話かけるタイミングやポイントが絞られるようになりました。
会話の内容も業務に関わる案件の相談や、技術的な相談がメインになり、会話での雑談が減っているように感じます。
ですが、雑談も大事コミュニケーションの一つですので、雑談のチャットグループを作ってその中で心の距離を縮めています。

データについて

ファイルやデータの共有は社内の共有ディスクに保存しています。
リモートになると会社のデータへのアクセスが難しいため、データが必要な時は社内にいるメンバーに頼む必要がありました。
ファイル課題の解決方法はファイル共有サービスを利用することでの解決を目指し、メンバーがプロジェクト実行中です。
今までの大量のデータ移行という大きな課題はありますが、ファイルのバックアップ等、安心してリモートでの業務に励むことができそうです。

制作環境

オフィスではノートとディスプレイ1つで、2画面で業務をしていました。
デスクワークなので、椅子もしっかりとした椅子を利用させてもらっているので快適な環境です。
リモート環境でも同様の環境を揃えたいと思っているので、設備投資をしています。
例えば、私のマシンでZoomを常時接続するとマシンのスペック低下とディスプレイの面積を埋めてしまうので、タブレットで代用しています。
業務効率を上げる投資と思うので、リモートワークでも積極的に環境をアップデートしようと思います。

体調の変化

比較的おおきな変化を感じさせない身体を持っているようです。(母よ丈夫に生んでくれてありがとう)
ですが、今まで出勤していた状況がほぼなくなったため、運動不足であることは間違いないです。

健康管理も社会人としての大切な仕事の一つ。
意識的に体を動かし体力強化する必要がありそうです。

まとめ

リモートワークは、その人に「合っているかどうか」と思います。
オフィスの方が業務がはかどる人、自宅の方がはかどる人、または会社とリモートをバランスよく使い分けたいと考える人もいるでしょう。
働き方の選択は、会社や家族といった集合体の中の立場や役割、個人の性格や環境に左右されるものだと思います。

お客様に喜んでいただけるようにサービスをブラッシュアップするとともに、柔軟な働き方を取り入れてくれる会社、変化を恐れずチャレンジするメンバーに感謝しつつ、バランスをとりながらアップデートしていくことが大切だと感じました。

それではまた。

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