スタッフインタビュー 山田 修史

今どんな仕事をしていますか?

Webサイトの運用改善のサポートをメインにしています。
サブでセミナー・研修などの企画や登壇です。

Webサイトの運用代行と改善のサポートについて

具体的にはクラアインとのWebサイトの更新代行やセッション、CVR、導線改善などの提案・実行・検証ですね。

Googleアナリティクス、Googleタグマネージャーやリスティング(AdWordsやYahoo!プロモーション広告)などのツール等を使用。

そのため改善事例やツールの使用方法やSNSの活用法などの情報収集にも力を入れていて、ネットの情報やセミナー参加、書籍などからインプットしてクライアントのWebサイトで実行というアウトプットのサイクルを回しています。

考える力と実行する行動力とコミュニケーションが必要な仕事。

やりがいはありますが複数のクライアントを担当しているので、さまざまな業種の知識やネット以外のアナログな販促知識も必要なのでたくさんの情報量をいれていくところは大変です。

Webサイトからの売り上げだけでなくクライアントの会社全体の売り上げを伸ばすことがもとめられます。

現状はネット通販の案件は少なく地域ビジネス?ローカルビジネスというのかな?

地域が限られるエンドユーザーがターゲットのサイトが多いので、リスティング広告よりもSEOを中心に集客をしています。

SEOでの特定キーワードの順位改善や新しいキーワードに対応したコンテンツの設計、サイトのUIの変更などコンバージョンを多くするためにどうしたらいいのか?

GoogleアナリティクスやGoogle Search Consoleなどを使ってのアクセス解析などで検証、改善ポイントの確認。クライアントの業種によってはチラシとの相乗効果を狙うためチラシの構成、印刷、折り込み手配もすることも。

リニューアル時にはUXや設計、企画などのディレクション業務も担当。

コーディングやデザインなどはできないのでワイヤーフレーム、ライティングまで担当することもあったりします。結構、多岐にわたっていろいろしていますね。

セミナー・研修などの企画や登壇について

それ以外にも、セミナー・研修の企画や登壇。資格取得をして事例を発表する場がありその流れで企画や登壇の仕事もするようになりました。

「A4」1枚アンケートというお客様アンケートからつくる販促物のアドバイザーをしているので、売れるチラシ作りのセミナーやワークショップを福岡で開催しています。

上級ウェブ解析士の資格も持っていますので、福岡の同業者たちとセミナーを年に複数回開催。

地元のスキルのある人に登壇してもらうこともあれば、東京などから有名な講師や実務者の方をお呼びするときも。

また登壇の機会いただきセミナーや企業研修の講師などの仕事もしています。

デジタルマーケティングの祭典「デジタル神無月」ではモデレーターとして登壇しました。

そのおかげでWeb制作会社などの同業者の知り合いも多くなり、書籍などで得られない現場の生の知識や経験を交換できるようになって助かっています。

わからないこと聞ける、自分では難しい依頼を相談できる環境ができたというのがセミナー系の仕事でよかったところですね。

セミナーや研修をおこなうことで広報的な役割もはたしている感じですかね。

こういった流れで

  • 共著書 自社サイトをコストで終わらせないために ウェブ解析士の事例発表集(13)
  • 事例掲載 あらゆる販促を成功させる「A4」1枚アンケート実践バイブル


上記の書籍などにも名前を載せていただけています。 

まとめると

対外的にはセミナーや飲み事が多いイメージが伝わっているようですが、社内でクライアントと連絡を取ったり、Webサイトの更新指示や改善案を考えて提案や指示したりしていることのほうが多いですね。

社内では飲み会やFacebookの投稿とイメージが違うと思いますよ。

これまでの、遍歴と入社した時期を教えてください。

福岡の大学を卒業後は、ジャスダックに上場している婦人靴メーカーに就職。販売員や店長を経験しました。

転勤も多かったので東京都・神奈川県・京都府・大阪府・愛知県・埼玉県、福岡県と各地を転々としていましたね。

婦人靴メーカーを退職して、ファストファッションの外資系アパレルをへて上場している大手のWeb制作会社に入社。

ここではじめてWebディレクションやサイトの運用改善の道にはいりました。

その会社で5年ほど経験して、同僚だった山口が起業し個人事業主時代のリクトに2011年6月に参画して現在にいたります。

リクトに入社したきっかけは?

山口が先に起業し、同僚の伊野がリクトに参画していて交流はありました。

所属しているWeb制作会社の中で、規模の縮小があったタイミングで転職を考え真っ先に山口に入社させてくれと頼んだのがきっかけです。

今、考えるとずうずうしいなと・・・

大きな心で受け止めてもらって感謝しています。

リクトの社内メンバーの印象はどうでしたか?

もともと営業系のWeb制作会社に所属していたので、「オラオラ」「ゾッス!」の雰囲気が苦手。

リクトのスタッフの印象は「優しく、自己主張もするけど和もみださない、案件に対してはやり遂げる責任感もつよい」ですかね。

ガツガツ営業をしないかわりに自分で考えて仕事を作って、作業は効率化を考え売り上げの数字は会社全体で作る企業風土という印象ですね。

リクトのここが好き!を教えてください。

制約が少なくある程度、自分のペースで仕事ができて社長との距離感が近く話しやすいところが好きですね。

平日のセミナーなどにも参加しやすいのもいいところかな。

セミナーに参加することで横のつながりができてセミナー登壇や企画といった今の仕事につながっています。

入社時には人前で話すとか考えていなかった仕事ですね。

また家庭の事情で共働きなので子供の都合等で融通がきくのも助かっています。

働いているスタッフだけでなくその家族にも気を配ってくれるところも好きですね。

年に1回、家族会として妻や子供たちも参加して食事会があるので家族に仕事の内容などを理解してもらいやすいです。

お仕事をするうえのポリシーはありますか?

ポリシーって1個だけでしたっけ?こころがけていることして20個あります。


・次の人に仕事を渡してお願いするときはその人がやりやすいような依頼をこころがける

・自分が仕事を受ける時は要件がそろってなくてもざっくりでもいいので受けて考える

・できることに制約がある場合は求めすぎない。制約がない場合はとことん求める

・なるべくほめる。全体をほめるのでなく部分をほめるように心がける

・感謝の気持ちと謙虚さを忘れない

・相手を尊重する

・先に与える

・やらかしたら反省をする

・コンバージョンが正義

・エンドユーザーを考えて画面をみる

・担当業務以外もなるべく把握する

・人の話をきく

・自分の考えは伝える

・部分最適と全体最適を考える

・反対するときは対案をだす

・わからないことは素直にわからないと伝える

・知らないことは調べてから人に聞く

・ゴールが一緒だったらやり方はまかす

・仕事だけでないつながりを作る

・土日祝は家族優先

今後、どのような人と一緒に働きたいですか?

私と同じサポート部で働くのであれば、クライアントとのコミュニケーションは必須なのでそれが嫌だと思わない人ですね。

 他にあげるとしたら働き方はひとそれぞれだと思いますので、読書や漫画やネット記事やブログなどで情報のインプットができる人です。

スキルが足りないと思っていてもきちんと勉強をして努力している人であれば、教えることも教わることもあると思います。

自分の知らないジャンルの話なんかはいろいろ聞いてみたいです。

それが仕事の幅を広げるのではと思っています。

他の部署まで考えるのであれば最低限、人の文句や世間の文句や否定的な意見をあまり言わない人と一緒に仕事がしたいです。

きいていて楽しくないので、なるべく楽しめるようにできる人と一緒に働ければなと思っています。

 Webサイトの運用や改善に興味がある方は一緒に働き、クライアントからありがとうと言われたときの喜びを共有しませんか?

あとおいしいもの食べに行きましょう!

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